新築で後悔した間取り

新築で後悔した間取り

こんにちは、アスヤマです。

今回は新築で積水ハウスの注文住宅を建てた私が、

新築で後悔した間取りについて記載します。

新築を検討中の方などに参考になれば幸いです。

 

新築の間取りの後悔とは?

後悔

私が新築の注文住宅を建てて後悔した間取りについて記載します。

実際の間取りや後悔したポイントを具体的に説明していきます。

最大の後悔は狭さです。

 

我が家の間取り

我が家は以下の様な間取りになっています。

・延べ床36坪

・3LDK

・総二階

 

上記だけでは分かりにくいと思いますので我が家の間取りを公開します。

1階の間取りは以下です。

2階の間取りは以下です。

 

 

間取りで最大の後悔は狭さ

狭い

新築に住んで後悔しているのは、家の所々で狭さを感じることです。

 

延べ床36坪は狭い

アスヤマ家の家族構成は以下です。

・私(父親)

・妻(母親)+第二子妊娠中

・子供(長男)

・犬(室内犬)

・金魚

・etc(夏になるとカブトムシなど)

 

私の家族構成は一般的には核家族と言われる構成です。

ストレスがかからない家の広さは家族1人あたり8坪あれば十分と言われています。

我が家の場合は現在3人なので

3人 × 8坪 = 24坪

我が家の広さと比べるとストレスはかからない広さです。

24坪 < 36坪(我が家の延べ床面積)

しかし、新築で生活をしてここが狭くて使いにくいなと思ったり、

ここはもう少し広くしたかったなと思う箇所が複数あります。

対策としては、延べ床面積36坪以上の家を建てるか、36坪の中で各部屋のバランス考えるかになります。

私の場合は既に注文住宅を新築で建ててしまったので対策を打つことは出来ませんが、これから新築を建てたり、家を購入予定の方に参考になればと思っています。

 

狭さを感じる場所

新築に住んで特に狭さを感じる場所は下記の4つです。

・玄関

・洗面台

・寝室

・廊下

詳細を下記に記します。

 

玄関

玄関の狭さですが、玄関全体とシューズクローゼットが狭いと感じています。

玄関が狭い理由としては、1階のリビングを広くしたかったので、結果的に玄関が狭くなってしまいました。

玄関が狭いと感じる時は、家族で出かけるとき、家族で家に帰って来た時、玄関に複数人のお客さんがいる時です。

家族全員で出かける場合、家族が全員玄関に集まるような状況だと玄関が狭いと一人ずつしか靴を履けなかったり、誰かが靴を履いている時は、他の人は家の中や家の外で待つ必要があります。

家の中や家の外で待つのはストレスを感じます。

玄関とシューズクローゼットの広さは現在の倍くらいあったら良かったなと後悔しています。

 

洗面台

洗面台は一人なら十分な広さですが、複数人が同時に使おうとする際に狭いと感じます。

 

複数人が同時に洗面台を使うシチュエーションは以下です。

・洗面台で歯磨き中に他の人が洗面台を使いたい場合

・洗面台で身支度(髪の毛のセット)中に他の人が洗面台を使いたい場合

・洗面台で髪の毛をドライヤーで乾かし中に他の人が洗面台を使いたい場合 

 

上記のようなシチュエーションで誰かが洗面台を使用していると洗面台を使えない場合が多く、

どうしても洗面台を使用したい場合は、どちらかが隅の方に移動したり、洗面台から離れたりしなければなりません。

些細な事ですが、毎日繰り返されるとストレスを感じます。

対策としては、横幅が広い(100cm以上)洗面台にするか、蛇口が2つ横並びでおいてある(2連ボウル、2ボウル)洗面台にするかです。

 

1人で使うことだけを考えずに、複数人で使うシミュレーションをすれば良かったと後悔しています。

 

寝室

寝室は7.5帖ほどの広さがありますが歩くスペースが狭いと感じています。

現在寝室に寝具を3つ設置していますが、寝具を3つ設置すると部屋の7割ほどが寝具で占領されています。

我が家の寝室はウォークインクローゼットに行く動線と、ベランダに出る動線があります。

新築に住んでみて分かったのですが、上記の動線を歩くことが多いです。

動線が狭いと感じています。

対策としては寝室を広くするか、寝具の数を減らすしかありません。

将来的には私と妻の分の寝具だけになるので寝具は2つになりますが、子供が大きくなるまでずっとこの状態になります。

寝室の広さを決める場合は、寝具を置いた状態で動線(横幅が100cm以上あると良い)が確保出来るかどうかで判断した方が良いです。

 

廊下

我が家はコスパを重視した結果、廊下が狭いです。

最近の家の特徴として、廊下を狭く小さくすることで他の部屋を広くするような家が多くなってきています。

我が家もまさに上記の特徴がある家になっています。

廊下を狭く小さくすることで他の部屋を広く出来るのと、家の延べ床面積を抑えて家の価格を抑えるというメリットがあります。

ただ廊下を狭くしたことで、大人がすれ違う際にお互いに洗濯物や荷物を持っている状態だとすれ違うことが難しい状態になっています。

対策としては、廊下の広さを大人がすれ違う際に余裕を持てるくらいにすると良いです。幅は100cm以上あれば十分だと思います。

廊下を無理やり広くしなくても、大人がすれ違う際にどちらかが避けれるスペースなどがあれば良いです。

 

予算3000万円は守れた

家の狭さについて後悔していますが、私は家の予算を3000万円と決めていたので、結果的には仕方がないことでした。

上記でも記載しましたが、36坪なら各所の広さにバランスを取るか、予算を上げてでも家を広くするしかありません。

逆に言うと少し狭い個所があるけれど当初決めていた予算を守れたということになります。

家の広さを取るか、予算を死守するかは家族で十分話合って決めて下さい。

 

間取りで後悔しないために

解決

新築を検討している方は、間取りで後悔しないために以下を実践しましょう。

・家具が置いてある家を参考にするべき

・家の情報を集める

・一緒に住む家族と納得するまで相談すること

番外編

・子供部屋は最低でも6帖以上確保しよう

・ペットを飼う際の間取り注意点

 

家具が置いてある家を参考にするべき

間取りで後悔しないためには、家具が置いてある家を参考にするべきです。

ハウスメーカーのモデルハウスや実際に人が住む予定の家を見に行ったりすることがあるかと思いますが、家の広さを体感するなら家具が置いてある家を参考にするべきです。

理由は以下です。

・間取り図だけでは分からないことが多い

・実生活を感じたり、想像することが出来る


間取り図だけでは分からない事が多い

間取り図だけを見ても分からない事は多いです。

実際に家具を置いて、その上で動線の確認、間取りの広さや狭さの確認、各部屋の使い勝手の確認などをすることで、分かることが多いです。

分からないことが多い状態で新築を建てると後悔に繋がるので、家具が置いてある家を見る機会があれば積極的に行くことをオススメします。

 

実生活を感じたり、想像することが出来る

家具が置いてある家を見ることで、実生活を感じることが出来ます。

家具が置いてある家を見る機会があるなら、生活シミュレーションを家族で行うのが良いです。

生活シミュレーションは一人で行わず必ず誰かと行ってください。

上記でも記載していますが、私は生活シミュレーションは一人で行動したらこうなるというとこまでしか行っておらず、自分と誰かがいる場合の想定をしていなかったので結果的に後悔しています。

例えばキッチンで妻が料理をしている際に、キッチン裏の棚から食器を自分が出してみたり、家族全員で玄関で靴を履いたり脱いだりしてみたり、荷物をもった状態で廊下ですれちがってみたりなど、生活で起こりそうな事を想定して生活シミュレーションを行うと良いです。

そうすることで、キッチンはこのくらいの広さなら十分だとか、玄関は横幅がこのくらいあれば複数人が同時に靴をはいたり出来るなとか、廊下はこのくらいの広さなら大人がすれ違えるなとかが分かると思います。

反対に家具が置かれていない状態の家は広く感じます。

新築を考えていて家を見に行く場合は注意が必要です。

新築の場合は部屋数が多く家具が無いととんでもなく広く感じるので、家具が置いていない家を見る際は上記に注意して見てください。

 

家の情報を集める 

家の情報を集めることで、家の間取りでこうすれば良かった、こんなやり方があったのかなどと後悔することが減ります。

家の情報は主に下記で集められます。

実際に私は下記の方法で家の情報を集めました。

・住宅展示場でハウスメーカーの情報を集める

・インターネットでハウスメーカーの情報を集める

・本や雑誌で情報を集める

・新築を建てた友人や知人から情報を集める

 

住宅展示場でハウスメーカーの情報を集める

住宅展示場に行くことでハウスメーカーの情報を集めることが出来ます。

このメーカーはこんな間取りが出来る。このメーカーはこんな間取りのプランがあるなどハウスメーカー各社の情報を集めることが出来ます。

近くに住宅展示場がある人は積極的に行って情報を集めましょう。

 

インターネットでハウスメーカーの情報を集める

インターネットを使い無料でハウスメーカーの情報を集めることが出来ます。

住宅展示場に行く時間がない人や、住宅展示場が遠い人などは気軽にインターネットで情報を集めることが出来ます。

資料請求という形で自宅に資料を送ってくれます。

実際に私は下記で家の情報を集めました。

複数社のハウスメーカーの資料を請求し、こちらの意向にそって参考の間取りまで作成してくれたハウスメーカーが2社ありました。

そのうち1社は新築のおおよその価格まで教えてくれました。

ただし注意点が2点あります。

・営業電話がしつこい場合があります。

 →本命の候補でなければはっきりと断りましょう。

  「既に別のハウスメーカーに決めました」というとその後営業電話はかかってこなくなります。

・希望のハウスメーカーの資料請求が出来ない

 →地域により希望のハウスメーカーの資料が請求出来ない場合があります。

  上記の場合は住宅展示場か電話相談で資料請求を行ってください。 

 

 

本や雑誌で情報を集める

本や雑誌でも家の間取りの情報を集めることが出来ます。

私のオススメは近くの図書館に行くことです。

アマゾンや本屋で本を買うのもいいですが、購入した本に欲しい情報が記載されていない場合もあるので、図書館で欲しい情報が記載されている本を借りることをオススメします。図書館にある本を読み漁ることで十分に家の情報を集めることが出来ます。

 

一緒に住む家族と納得するまで相談すること

家の間取りで後悔しない為にも一緒に住む家族とは納得するまで相談しましょう。

私の場合は妻と時間があればずっと間取りについて相談していました。

相談する際に重要なことは、家の間取りで何を優先するか決めることです。

 

相談時は何を優先するか決める

間取りを家族と相談する際には、何を優先するか先に決めましょう。

例えば「リビングを広くしたい」「寝室を広くしたい」「収納を増やしたい」など優先する項目を決めることで、リビングを広くしたいから廊下を狭くしよう。寝室を広くしたいからウォークインクローゼットを狭くしよう。収納を増やしたいから部屋を狭くしようなどと家族と納得した上で決めることで、後悔することが減ります。

私も間取りで後悔していますが、リビングを広くしたい、予算を3000万円に抑えたいという項目を優先したので、後悔よりも希望の家になったという気持ちの方が私も妻も大きいです。

 

子供部屋は最低でも6帖以上確保しよう

子供部屋の広さは最低でも6帖は確保しましょう。

我が家の子供部屋は約6帖+クローゼットにしました。

最近の流行りで子供部屋は4.5帖とクローゼットで十分だなどと言われたりしていますが、4.5帖だとベッドを置いたら部屋はそれだけになってしまいます。

ベッドと机を置いたら身動きが取れない様な状況になります。

子供にはリビングで勉強させるという教育方針だとしても、子供部屋は寝るだけの部屋にするのではなく汎用性を高める意味でも6畳は確保した方が良いです。

子供も成長しますし、あなたが子供の立場ならどのくらいの広さが欲しいかを考えてみてください。

クローゼットがあるとはいえ、私としては4.5帖は狭すぎると思うので最低でも6帖は確保してあげて下さい。

 

ペットを飼う際の間取り注意点

ペットを飼う際の間取りの注意点として以下の2つがあります。

・ペットの動線を考える。

・コンセントが必要な場合がある

 

ペットの動線を考える

犬や猫などを飼ってる方や、新築を建てたらペットを飼う予定の方は、あらかじめ犬や猫のゲージ、行動範囲、動線を考えた間取りが良いです。

私は室内犬と生活していますが、犬のおしっこやうんちの匂いは部屋中に充満します。

換気扇の近くや、窓のそばに犬のゲージを置くなどと最初に考えておいた方が良いです。

間違っても換気扇や窓がない和室などに犬のゲージはおかないようにしましょう。

 

コンセントが必要な場合がある


金魚など水槽が必要なペットを飼っている方や、飼う予定の方は水槽を置く場所と、付近にコンセント(ポンプ用)を用意するのを忘れないようにしましょう。

個人的には人目につく場所で、水道の近くが良いと思います。

私の家では対面式キッチンのカウンターに水槽を置いています。

キッチン側から見たらカウンター側の壁に設計時にコンセントの追加をお願いしました。

 

 

まとめ

まとめ

私の経験から後悔した間取りについて記載しました。

間取りで後悔しないために一番重要なのは情報を集めるということです。

 

他にも新築で後悔した内容を下記に記載しているので、そちらも参考に見て下さい。

新築で後悔した3つのポイント

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    アスヤマです。 2019年に新居を建てました。 家づくりをテーマにブログを書いていきます。 家づくりについて悩んだことや迷ったこと、それらに対しどうしたかなどのノウハウを記事にしていきます。 また新居に住んでみて、良かったこと、後悔したことをまとめていきますので、これから家づくりをする方に少しでも役に立てればと思います。