新築には軒を付けるべき

新築には軒を付けるべき

新築には軒を付けるべき

今回は積水ハウスの注文住宅を新築で建てた私が、

新築で屋根の形状や軒ついて悩んでいる方に

軒を付けるべき理由を記載します。

 

軒とは

軒とは、家の外壁よりも外に出ている屋根の部分です。

家を横から見たとき、外壁よりもはみ出ている部分を軒と言います。

 

 

軒を付けるべき3つの理由

新築に軒を付けるべき理由は以下の3つです。

 

・雨をしのげる

・日差しをしのげる

・外観が良くなる

 

雨をしのげる

雨をしのげると以下の3つの点が良くなります。

 

・雨漏りのリスクが減る

・窓に雨があたらない

・外壁の劣化を抑える

 

雨漏りのリスクが減る

軒があることで、雨漏りのリスクが減ります。

雨漏りは基本的には外壁が濡れて発生することが多いです。

という事は、雨が降った際に、外壁に雨がなるべくあたらないようにすることで、雨漏りのリスクを減らすことが出来ます。

家の構造にもよりますが、ベランダなどからも雨漏りが発生します。

雨が降る度にベランダが水浸しになるような家は、雨漏りに対して十分注意が必要です。

(そのような家になるなら軒を付けるべきです)

 

窓に雨が当たらない

軒があると窓に雨が当たらなくなります。

窓に雨が当たるということは、雨が降っている、または降りそうな場合、窓を開けることが出来ません。

さらに夜寝ている時に雨が窓に当たると、うるさくて眠れないなどの不都合が起きます。

窓に雨が当たらなければ上記のような、不都合が起きないので快適に過ごすことが出来ます。

 

外壁の劣化を抑える

外壁に雨が当たると外壁が劣化します。

考えてみて下さい。

雨が降る度に外壁が雨で濡れる場合と、

雨が降っても外壁が雨で濡れない場合、

どちらが外壁の劣化が早いかということです。

雨に濡れない方が外壁の劣化を抑えることが出来ます。

また最近の新築はサイディングの外壁が多く、サイディングとサイディングのつなぎ目は、シリコン素材でコーキングして雨などを防いでいます。

このシリコン素材も雨に濡れると劣化が早くなるので、外壁のつなぎ目の劣化も抑えることが出来ます。

 

日差しをしのげる

軒があると日差しをしのいだり、日差しを調整することが出来ます。

例えば、

 

・夏は家に入る日差しを遮る

・冬は日差しを家に入れる

 

夏の日差しが家に入ると家の中の気温が上がりエアコンなどで家の中を涼しくしなければ、暑くて生活出来なくなります。

さらに紫外線も強いので、日差しが入る部分の劣化が進みます。

 

日差しが入る部分のフローリングだけ色が違うとか、日差しが入る部分だけフローリングがはげるなど、日差しが入らない場合に比べて劣化が早いです。
 
日差しを調整することで冬は日差しを家に入れて家の中を温めることが出来ます。
何故かというと冬は太陽の位置が低く日差しの角度が低いからです。
夏は日差しを入れず冬は日差しを入れることが出来ます。%MCEPASTEBIN%

 

外観が良くなる

軒があることで家の外観が良くなります。

 

・高級感が出る

・重量感が出る

 

軒がある家と、軒が無い家を見比べてみて下さい。
軒がある家の方が高級感と重量感が出ていると思います。
最近は軒が無い家や屋根がない家が多いですが、外観は屋根と軒がある家の方が良いです。
(個人差があるので好みで良いかもしれません)
さらに2階建ての家で2階に屋根と軒があり1階に屋根と軒がある家は、より一層、高級感と重量感を感じられると思います。%MCEPASTEBIN%

 

まとめ

軒を付けるメリットとデメリットは、以下です。

 

軒を付けるメリット

上記で記載した内容をまとめると以下の3つになります。

 

・雨をしのげる

・家の劣化を抑える

・外観が良くなる

 

 

軒を付けるデメリット

デメリットとしては以下の2つがあります。

 

・家の価格が上がる

・地震に対して弱くなる

 

軒を付けることで、家の材料費が高くなるので、結果的に家の価格が上がります。

地震に対しても家の屋根が重いと地震が発生した場合、構造上屋根がない家や軒が無い家に比べると弱くなります。

 

上記デメリットはありますが、デメリットを上回るメリットがあるので、私は新築には軒を付けるべきだと思います。

 

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